どうも！よっつです。
今回はコードレス掃除機について！
話していきたいと思います。
結論！！
ダイソンのDyson Digital Slim（2020年6月22日発売）がめっちゃ良いっていう紹介です。公式サイトはこちら！
① Slim Fluffy™クリーナーヘッド(40%小型・軽量化*)
② Dyson Hyperdymium™ モーター(15%小型化*)
③ 高効率スクロールサイクロン(5%小型化*)
④ フィルター(19%小型化*)
※すべてDyson V11シリーズ(2019年発売)との比較。
※HPより抜粋
購入した経緯と何が良いか語っていきます。
前回までの愛用機
我が家では一人暮らしのときから愛用していた、マキタの掃除機がありました。
これはとてもとても素晴らしい！
何が良いって！ズバリ軽い！安い！ってことです。
どのくらい？軽いか？って約1キロぐらいなんですよ。
どのくらい？安いのか？って1万ちょいで購入出来るんですよ。
掃除ロボットがいるため、毎日は使わないので、ガッツリした掃除機はいらないので、コスパを求めて購入したのが、最初の出会いでした。
その後、結婚して嫁さんが使い始めて「マキタ軽くていいわー！」って言って使ってくれた事から、我が家では軽さを掃除機に求めることになりました。
今でもオススメの掃除機なんですか？と聞かれたら、「マキタ」って答える程、結構気に入ってました！
買い替えをした理由
なぜ？買い替えを今のタイミングでしたのか？という事になります。
理由は2つ。
- 子供の成長に従って掃除機の頻度が増えた
- 布団用掃除機を購入しようと思った
嫁さんと二人暮らしだったら、掃除ロボットが大活躍しているので、マキタの出番はほぼなかったのですが、子供（1歳8ヶ月）が成長するとともにいると頻繁にマキタを使うようになりました。
頻繁に使ったが故に寿命が来てしまって、電池の持ちと吸い込みが弱くなってしまったわけです。
では、なぜ次もマキタにしなかったのか？？
実はマットレス（布団）のお掃除ロボットが市場に出て来ていて、調べていたらマットレスって結構汚れるんだなって思ったのが始まりです。
どんだけ汚れている？とかは、他のサイトが語ってくれるでしょう！（笑）
毎日じゃないけど掃除しなければと思って、布団用掃除機を調べる用になりました。
そこで、色々調べていった結果、掃除機と布団用掃除機を2つ家に置くの嫌だなー。
収納場所や使い勝手の面倒くささで、ダイソンに行き着いたというわけです。
※マットレスの掃除ロボットは収納場所や使い勝手の問題でやめました。
Dyson Digital Slimに決めた理由
最初はDyson V8 Slimを狙ってました。
V8はダイソンが日本用に開発発売してくれたものなので、従来のものより小型化・軽量化を目指したものです。
また、地味に嬉しいのがヘッド（掃除機の先）から手元までの長さが他のタイプより短いため、日本人の身長的に使い勝手が向上しているわけです。
※詳しい比較はこちらのサイトを
で、V8をなぜすぐ購入しなかったのか？
それは・・・・重い！（2.6キロぐらい）
嫁さんがイヤー！っていう一言で却下です。
個人的にもV8は水洗いが出来ないのも嫌だったのもあります。
で、他のメーカーのにするか？マキタに戻るのか？ってのをうーんうーん。って考えてた時に！
Dyson Digital Slimの情報が入ったので、待って発売した後に嫁と電気屋に触ってみました。
嫁さんの許容範囲の軽さ（なんと1.9キロ）だったので、速攻で購入してしまった。
という話です（笑）
使ってみた感想
ダイソンの良さを失わず。
掃除が楽しくなるぐらいの軽さとコンパクトが気に入ってます。
ただし、本当に軽さだけ求める方には、他社のメーカーをおすすめしますが（笑）
布団用ノズルも大活躍しているので、家中の掃除（布団やソファーなども含め）を考えている方にはおすすめです。
ダイソンがなぜ優れているのか？他のメーカーはどうなのか？ってのは次回気が向いたら書きますね。
余談ですけど、ブログをちょこちょこ初めて思ったのですが、毎日とか書いてる人って本当に凄いと思います。
ゆっくりですが、次回を楽しみに待っててくれると嬉しいです！
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